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毎日のように増えていく発注書や報告書といった伝票類。
エクセルで帳票を作成・印刷して、「うちはPCでやっているから大丈夫」と考えていませんか?
「あの日のあの伝票はどこだっけ?」とか、「これは最新の情報?」とか、エクセルのファイルを探しまわったり、印刷された伝票を画面と照らし合わせたりといった事を、日常的にやっていませんか?
データベースシステムを導入すると、一つのシステムの中でデータが更新されていくので、
「作ったファイルの保存場所が分からない」とか「内容が違うファイルがいくつもあり、最新の情報を確認するのに時間がかかる」といった業務の進行での手間を激減することができます。
また、一つのシステムの中にまとめられてデータは、日付や年度ごと、取引先ごと、業務分類ごとなど、色々な角度から検索・集計をすることができるようになるため、日常的な業務だけでなく、 経営方針や運用状況のチェックなどといった大局的な観点から業務そのものを改善する切り口にもなります。 |
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